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無料体験予約受付中!

Pitching Foundationとは

松本憲明 Pitching Foudation ~ピッチングの基礎づくり~の創設者
Pitching Foundation
~ピッチングの基礎づくり~の創設者、松本憲明です。

まず、皆さんに伝えたい事は、
「投球フォームは12歳までに作られる」
ということです。

下記の様なお悩みないですか?

  • 球速が早くならない
  • 肩が弱い
  • コントロールが悪い

これらは、どれもフォームが悪いことが原因です。
\私たちにお任せください/

投球フォームの基礎を作ります

Pitching Foundation~ピッチングの基礎づくり~では、

小学4年生~小学6年生までを対象とし、
ピッチングフォームが悪いことによる、

●球速が遅い、    
●コントロールが悪い 
●怪我をしてしまった  

などの悩みに対して、
ピッチングフォームの基礎づくりをします。
ただ、ピッチングフォームが悪いかどうかなんて、
なかなか分からないですよね。

そこでご希望される方限定で、
無料体験を行っております。
その中で、ピッチングフォームを作る為の練習をし
今の投球フォームのアドバイスをさせて頂きます!
\当店はここが自慢です!/

Pitching Foundation~ピッチングの基礎づくり
3つのこだわり

1 小学4年生でも分かりやすい理論説明

我々が指導時にもっとも大切にしている事は、
【誰もが理解できるように教える事】です。

「軸脚で押せ」や「股関節に乗る」など
抽象的でなかなか小・中学生には理解できません。
野球の指導者が言う「股関節に乗る」とは
どういった事なのでしょうか?

言語化して子供が理解できるように教えられる指導者は少ないと思います。
「股関節に乗る」とは、椅子に座るように膝と股関節を曲げてきて、足の裏全体に体重を乗せます。
ジャンプの時のように右脚を使う事。と指導します。

 もちろんほんの一例なのでもっと分かりやすいようにコーチが正しい動作を実演します。

Pitching Foundation~ピッチングの基礎づくり~では、とにかく小学4年生が理解できるように教えます。小学4年生が理解できればもちろん中学生でも理解が出来、お父さん、野球未経験のお母さんでも理解できるからです。。

2  小学生が効率的に成長する為の分割練習法

効率的に成長する為の分割練習法とは、本来ピッチングの練習する時に
シャドーピッチングやブルペンでフォームを変えようとしている人が多いです。

ですが、Pitching Foundation~ピッチングの基礎づくり~では、
「股間節に乗る」「並進運動」「着地」「リリース」というように4つの球速アップに必要な
ピッチングフォームの観点から練習を行います。

もっと言うと、この4つの観点をさらに何分割もしてより分かりやすく、
分割して練習する事により選手自身が「今なんの練習をしていて、どんな意識でやればいいのか」という事が理解できます。

3 常に球速を測り、パフォーマンスの数値化

日頃、なかなか球速を測りながら練習なんてことありませんよね?
Pitching Foundation~ピッチングの基礎づくり~では、毎回ブルペンでの球速を測りながら練習を行います。
球速を測りながらやることによりパフォーマンスの数値化することができます。

どの様な意識でやれば速くなるのか?
今の自分はどのくらいの球速なのか?

など自己分析が常に出来るようになり、
今まで、自分の感覚だけで行っていたピッチングが
実際に数値化する事により
遥かに効率よく成長出来、
納得しながら練習に取り組めます。

また、球速をあげたい!というモチベーションに
繋がり家でも進んで練習するようになります。
成長が一目で見えるようになりより練習が楽しくなりますよね!

指導した小中学生は200名以上!
Pitching Foundation~ピッチングの基礎づくり
チーフコーチ

徳浪 優斗

徳浪 優斗 Pitching Foundation~ピッチングの基礎づくり~

こんにちは!
Pitching Foundation~ピッチングの基礎づくり~コーチの徳浪です。
「球速を上げたい」「ピッチングの基礎ができていない」そんな悩みは全て私にお任せください!


私の目標は「野球はたのしい」って1人で多くの人に思ってもらう事です。球が速く沢山三振が取れる。外野からレーザービームのような送球ができる。もっと活躍できれば野球はもっと楽しくなります。

そんなみんなの活躍の姿を、イメージするとワクワクします。その為にも私の知識や経験、思い全てを全力でお伝えしていきます。

また、ピッチングや送球の基礎は小学から中学で決まります。基礎ができずに、高校に行って練習時間が増え肩や肘を怪我をする人も多くいます。プロ野球選手になっても野球をやれる期間は人生の中でも短いです。そんな時間を怪我に費やして欲しくはないです。 一緒に野球の楽しさを作りましょう!


プロフィール

愛知県出身 愛工大名電 愛知工業大学 甲子園2度出場 愛知大学リーグ最優秀選手受賞 毎年オフ期間は、プロ野球選手や 社会人選手に投球指導 Be an Elite.理論を学び始め5ヶ月で球速15km/hアップした実績を誇る


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「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

  
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